行方不明

夏休みが明けて2週間
経ちました

我が家はバタバタの2週間でした

というのも…

学校へ行くために家を出た長男が
行方不明になる…ということが
この2週間で2回起こりました

しかも、2学期初日に
そんなことがあったもんだから
この2週間はなんだか落ち着かない日々でした

長男氏、
学校行きたい気持ちはあるんですけどね

どうもお腹が痛くなっちゃうようで…

仲良しのお友だちと一緒に登校する日はいいんですが…

たまたま一緒に登校できない日があると…
登校途中でお腹が痛くなっちゃうという…

ありますよね
大人でも気持ちがお腹にきちゃうこと

まぁ、たぶんそんな感じ

本人、学校に行く気があるので
普通に出て行くのだけど…

お腹痛くて
学校たどり着けない…

時間を過ぎても学校来ていない…
先生から電話かかってくる…

焦って探す…

なかなか朝からハードでした

もう2回でこりごり…笑笑

こういう時って
お腹が痛くなることや
学校に行けないことっていう問題を
作ってしまいがちなのかなぁと
思うんですが…

実はそこは重要でないように
わたしは感じています

わたしは

長男が学校に行きたいと思う気持ちが 
あるところを大切にしたい

と思ったので

ママ友に連絡して
いつものお友だちが一緒に行けなかった時に
一緒に学校に行く子を確保しました笑

本人がすべきことかもしれませんが
母がしたって問題はない

そして
そこがクリアになってからは
今週1週間は元気に学校行けました

まぁ、
いつも一緒に行くお友だちと一緒に行けたからっていうのもあるんですけどね

どんな時でも
問題を作ろうと思えば
いくらでも作れるし出てくる

でも
ちょこっと視点を変えてみると
それは問題でも何でもない…なんてことは
よくあること

人は正解を求める生き物だし、
母世代は正解がある問題ばかりを解いてきたのではないかと思うけど

問題は問題だと思うから問題

問題なしと思えば
問題なんてどこにもないのだ‼️

とはいえ…

正解がないから手探りで難しい

子育ては特にね

でも、結局

子どもたちが笑顔でいられることが1番だ

とわたしは思います♪










Sper ca

sper ca ‐スペルカ₋とは、ルーマニア語で《希望・望み》 日常の中の小さな望みを一つ一つ叶えながら、 あなたらしい日々を暮らす。 そこには、きっとあなたがなりたいと思うあなたがいる。 人生の主人公であるあなたの毎日は きらきらとしたひかりにあふれていく。

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